団体紹介

穂の国まちづくりネットワーク令和2年度事業計画

特定非営利活動法人穂の国まちづくりネットワーク
代表 神谷典江

 

 昨年度末世間を騒がしたコロナウィルス問題。感染を防ぐ国々が手を尽くしても防げない実情に人々は悩まされ、数々の執行しなければいけない事業の停止、子どもたちの暮らしの変化、それに伴う大人たちの対応、経済の低迷化と国民が不安にかられる時期がありました。

 日本の危機管理意識の問題が浮き彫りとなり、私たちひとりひとりが考える機会を持ちました。穂の国まちづくりネットワークにおいてもセンター運営に注意をはらい、また、自主事業の中止を余儀なくされ、市民活動も停滞していた時期でもありました。

 さて、昨今胸にバッジをつけている人が多くなったものの中に、虹色のバッジがあります。これは、SDGsを表すものです。持続可能な社会づくりの象徴となっています。2005年に国が打ち出したこの施策を知らない住民も多く、今回のことも踏まえ、持続可能な地域づくりをテーマに今年度は活動を展開していこうと考えました。また、昨年度、中学生の意見書を豊川市へ届けました。若者たちが将来にとって大きな希望を抱かせる動きを提案するとともに、それを支援し将来活躍できる人材養成をしていくことが、重要なことだと実感しております。

 社会全体の急速な少子高齢化にともなう数々の問題、経済活動、国や自治体の財政困難、大規模災害の問題、さらには地球規模の環境問題や世界平和問題など、17項目あるSDGsをテーマに講座の開催、啓発、連携と力を入れていきたいと考えています。

 まちづくりは、行政のみに委ねるものでなく、市民の自主的・自発的な意思で課題に向かって勇気をもって取り組もうとするさまざまな市民活動も、ともに動かないといけません。そして、その活動を支援しながら、自分たち中間支援も成長していかなければいけません。

 自治体とも良きパートナーとなり、協力し合って穂の国まちづくりネットワークも動かないといけないと感じています。「とよかわボランティア・市民活動センタープリオ」の指定管理においても良いサービスを提供するため、多くのニーズを拾えるセンター運営をしていきます。

 穂の国まちづくりネットワークの「ひとりひとりの気持ちを集めて、みんなのまちづくりの原動力に」は、多くのみなさまとともに生きやすい世の中を自身が主役となって動いていけるように決めたミッションです。地域のためにも自分たちのためにも、多くを学び、地域で動ける人を増やしていきたいと願います。今年度も中間支援団体としてあらゆる支援の提案とつなぐ役目を果たしていきたいと考え、活動していきます。

わたしたちの活動

私たちはこんな活動をしています!

穂の国まちづくりネットワーク
東三河地域でボランティア・市民活動団体や地域の企業などの支援や多くの協働事業を行い、協働推進活動もしている中間支援団体です。「ひとりひとりの気持ちを集めて、みんなのまちづくりの原動力に」をミッションに地域で生活しやすい世の中を自身が主役となって動いていけるように活動しています。
とよかわボランティア・市民活動センタープリオの受託運営
平成24年に豊川市から委託を受け、とよかわボランティア・市民活動センタープリオを運営しています。豊川市で活動するボランティア・市民活動団体へ施設の利用や講座、交流会の開催、情報の発信など様々な活動支援を行っています。他にもボランティア・市民活動に関する情報提供や相談などを行っています。
講座や講演会などイベントの開催
穂の国まちづくり塾、精神保健講座、豊川市防災関係団体交流会など、まちづくりに関わる様々なイベントを開催しています。
情報発信
会報の発行やブログでの情報発信を行っています。会報『さぽーとNEWSほのくに』では豊川市や東三河で活躍している団体、企業の社会貢献活動など、情報発信を行っています。

会員募集中です。

入会案内

〒442-0068 豊川市諏訪3丁目300番地(プリオ4階)
TEL: 0533-89-9070 / FAX:0533-75-6665