団体紹介

穂の国まちづくりネットワーク平成30年度事業計画

特定非営利活動法人穂の国まちづくりネットワーク
代表 神谷典江

 多様化、複雑化する市民ニーズ全てに、公平平等に成り立つ行政だけでは対応できなくなると考え数年が経っています。多くの困難な課題が山積している現在と言われ続けている課題は、人々の価値観や生活様式、ニーズが著しく個性化・多様化する一方で、社会全体の急速な少子高齢化や高度情報化の進展、経済活動の停滞、国や自治体の財政困難、治安の悪化、大規模災害の危険、さらには地球規模の環境問題や世界平和への不安などがあげられます。

 ここ数年、まちづくりは、行政にのみに委ねるものでなく、市民の自主的・自発的な意思に基づく活動においてもその機能を有するという考え方が進み、課題に向かって勇気をもって取り組もうとするさまざまな市民活動が生まれています。その活動は、将来にとって大きな希望を抱かせるとともに、それを支援し市民協働のまちづくりを目指すことは非常に重要なことだと実感しております。

 豊川市においても第6次総合計画で協働の柱が打ち出され、計画にあるように実行していかなければなりません。それは、行政のみが実行しようとするのではなく、私たち市民が実行し成果となるように努力することが必要です。行政においても新たな協働の手引きが発行され、市民・企業・行政にむけ周知していく時期を迎え、協力し合って穂の国まちづくりネットワークも動かないといけないと感じています。

 また、自分たちで活動することは慣れているが、他の組織とともに事業をしていくことに慣れていないこの地域では、つなぎ役としての役目を中間支援が担うことが必須であると考えます。穂の国まちづくりネットワークとして、協働の課題において何が必要かを打ち出しながら、住民のみなさまが活躍できる支援を平成30年度も行っていこうと思います。

 また「とよかわボランティア・市民活動センタープリオ」の指定管理も7年目となり、これまで以上に良いサービスを提供するため、休日を変更し開局することとしました。就労している市民、また就学していて休みの日に動ける市民にも相談ができるように開局し、今まで以上の多くのニーズを拾えるセンター運営をしていきます。皆様がより使いやすく、活動が推進されるよう努めてまいりたいと考えています。

 穂の国まちづくりネットワークの「ひとりひとりの気持ちを集めて、みんなのまちづくりの原動力に」は、多くのみなさまとともに生きやすい世の中を自身が主役となって動いていけるように決めたミッションです。地域のためにも自分たちのためにも、多くを学び、地域で動ける人を増やしていきたいと願います。今年度も中間支援団体としてあらゆる支援の提案とつなぐ役目を果たしていきたいと考え、活動していきます。

わたしたちの活動

私たちはこんな活動をしています!

穂の国まちづくりネットワーク
東三河地域でボランティア・市民活動団体や地域の企業などの支援や多くの協働事業を行い、協働推進活動もしている中間支援団体です。「ひとりひとりの気持ちを集めて、みんなのまちづくりの原動力に」をミッションに地域で生活しやすい世の中を自身が主役となって動いていけるように活動しています。
とよかわボランティア・市民活動センタープリオの受託運営
平成24年に豊川市から委託を受け、とよかわボランティア・市民活動センタープリオを運営しています。豊川市で活動するボランティア・市民活動団体へ施設の利用や講座、交流会の開催、情報の発信など様々な活動支援を行っています。他にもボランティア・市民活動に関する情報提供や相談などを行っています。
講座や講演会などイベントの開催
穂の国まちづくり塾、精神保健講座、豊川市防災関係団体交流会など、まちづくりに関わる様々なイベントを開催しています。
情報発信
会報の発行やブログでの情報発信を行っています。会報『さぽーとNEWSほのくに』では豊川市や東三河で活躍している団体、企業の社会貢献活動など、情報発信を行っています。

会員募集中です。

入会案内

〒442-0068 豊川市諏訪3丁目300番地(プリオ4階)
TEL: 0533-89-9070 / FAX:0533-75-6665